バニラスカイに溶けた

アイドルは劇薬だと思うんだ。

ジャニヲタが初めてメイドカフェに行った話

きっかけはMyojo1月号の企画だった。私の担当である仲田拡輝くんが所属しているグループのTravis Japan(通称トラジャ)が秋葉原メイドカフェに行くという内容だった。「メイドカフェで萌え萌えおもてなし術」というタイトルで、2ページの誌面には、メンバーがメイドさんお手製のオムライスを食べたり、メイドさんとゲームをやったり、メイド服を着てメイドさんになりきっている写真が載っている。この説明書いててどんな企画なのか気になった人は、ぜひMyojoのトラジャのページを見て欲しい。
ジャニヲタは比較的行動力がある人が多いと思う。興味があるものに対してはすぐに調べる。そして行動する。という訳で、私は友人と2人でそのメイドカフェに行く計画を立てた。

 

やって来たのは秋葉原にある@ほぉ~むカフェというメイドカフェ。ホームページを見ると、予約は不要と書いてあったので予約をせずに向かった。
場所は秋葉原駅から徒歩10分くらいだったと思う。通りから見える大きな看板が目印。雑誌のページの下の方にある撮影協力の欄に撮影場所は書いてあったけど、このメイドカフェは4階から7階までフロアが分かれていた為、写真を見ながらどのフロアなのか友人と2人で考えた。

www.cafe-athome.com

エレベーターで目的地である6階に向かうと、そこには店の外にある非常階段まで続く長い行列があった。年末年始だったせいなのか、かなりの人数が並んでいた。行列の最後尾に並び、約1時間程待つ。非常階段は屋外なので、これからの時期に並ぶ人は防寒対策を考えたほうがいいと思う。とにかく寒かった。並んでいる人は男の人がほとんどで、たまに女性同士の人がちらほらいる程度。観光目的の外国人のお客さんも数組いた。

列が進んで店のドアの前に来ると、初めての人向けにドアにメイドカフェのルールが掲示されていた。
・「おかえりなさいませ」と言われたら「ただいま」と返す
・滞在時間は1時間
・ワンオーダー制
・料理等の写真は自由に撮っていいが、メイドさんを写すのはNG
だいたいこんな感じのことが書いてあったと思う。

店の中に入ると、認定証の有無(後で詳しく話すけど会員カードのようなもの)の確認の後、メイドさんが1人ずつ座席まで案内してくれた。「お嬢様のご帰宅です!おかえりなさいませ、お嬢様!」そう、よくテレビ等で見る、メイドさんがお迎えしてくれるあの光景だった。ちょっとテンションが上がった。

もうとにかくメイドさんが可愛い。ウエストが絞られたフリフリのメイド服は可愛いし、きっちりセットされたアイドル前髪と、二次元らしさのある髪型に更にテンションが上がった。あと、みんな声が可愛い。キーか高めで、いかにも「女の子」って感じのアニメ声。可愛い女の子って素敵。
店内はピンクを基調とした可愛らしい装飾だった。シャンデリアやリボンの壁飾りが可愛い。席はカウンターとテーブル席、奥の方にはステージ。本当は撮影で使ったカウンターに座りたかったけど、なかなかタイミングが合わず今回はテーブル席へ。

席に着くと、メイドさんが改めてお店のルールの説明があった後、メニューを紹介してもらった。ちなみにこのメイドカフェは食事代にプラスして、入場料が必要。友人はオムライスを、私は自担が同じものを飲んでいたという理由でモカラテを注文。注文の時にきちんとメニュー名を言わなければいけない。恥を捨てましょう。
この時に友人が、私が誕生日の前日だということを伝えて、バースデーサービスもつけてもらうことに。誕生日の前日、当日、次の日はバースデーサプライズをでお祝いしてもらえる。内容はケーキのプレゼントと、メイドさん全員とのチェキ。すごい、豪華。
それから、料理に書く文字(自分の名前)を決める。たぶんニックネーム的なもので、大抵は「〇〇ご主人様」「〇〇お嬢様」という感じだと思う。まあせっかくだしノリで、こう書いて欲しいですってお願いしたら、案の定メイドさんは不思議そうだった(笑)そして「あ、聖地巡礼ですね!」と、あっさり見破られた。鋭い。この時ちらっとトラジャがロケに来た時の話も聞けました。

狭い店内の中で、注文を取ったり料理を持って来たり、ご主人様(お客さん)とゲームやチェキを撮ったり、とにかくメイドさんは忙しそう。意外と体力勝負のお仕事なんだなあと、ぼんやりと感じた。

しばらくすると、テーブルに料理が運ばれてきた。メイドさんがその場でケチャップやチョコペンでお絵描きしてくれます。文字以外にも、イラストなんかも頼めば書いてくれる。メイドさんが器用だからつい見とれてしまった。すごい。
ここでも料理に書いて欲しい文字をリクエストしたら少し困惑されたので、Myojoのページを見せて一通り説明。こちらの変なリクエストに応えてくれてありがたい。そして申し訳ない(笑)

f:id:kitty_38t:20170107215453j:plain

f:id:kitty_38t:20170107215525j:plain

f:id:kitty_38t:20170107215424j:plain
モカラテは結構甘めなので、単品で頼むといいかも。スイーツと一緒に頼むなら、紅茶とかコーヒーの方が合いそう。オムライスはチキンライスのコショウが効いてて美味しかった。卵もふんわり。

次に誕生日のケーキ。メイドさんが歌を歌いながら持ってきてくれます。デコレーションがとても可愛い。

f:id:kitty_38t:20170107215716j:plain

食べる前にメイドさんから3つ質問があって「誕生日の日にち」「プレゼントに欲しいもの」「今年の抱負」これらに全部答えると、ケーキにロウソクをつけてくれます。せっかく質問してくれたのに「欲しいものは新車とJr.祭りのチケット」「横アリのJr.祭りに行きたい」と夢のないことを答えてしまって、メイドさんには申し訳なかった(笑)

それからすぐに、バースデーサプライズである、メイドさん全員とのチェキ撮影。店内アナウンスでメイドさん全員が収集されて、その後自分の名前が呼ばれるのだけど。店内に「ひろきのもえちゃん」と響き渡った瞬間の恥ずかしさ、人生で一番だったんじゃないかと思う。恥ずかしすぎて爆発するかと思った。いや、まず「ひろき」って誰だよって話だよね。すいません(笑)
カウンター席の前にあるステージで、メイドさんに囲まれて撮影。せっかくなのでTJポーズをやってもらいました。嬉しい。アイドルとツーショットチェキは撮ったことあるけど、こんなに大勢の人に囲まれるのは初めて。
撮り終わって席に戻った後も、メイドさんやその場にいたお客さんに「誕生日おめでとう!」と言ってもらって、恥ずかしいやら嬉しいやら…。こんなに沢山祝ってもらうの、人生で初めてだと思う。

そんなこんなで滞在から1時間が経過。最後に先程のチェキを受け取って、席でお会計。
それから最後に「ご主人様認定証」を貰います。ここに書いてもらう名前も自分で好きに決めることができます。来店回数でランクアップするそう。

f:id:kitty_38t:20170107215926j:plain

f:id:kitty_38t:20170107220037j:plain
「みやちかくんとひろきくんも同じものを持ってるかもしれませんね!」と言われて、テンションが上がるトラジャ担2人(笑)
帰るときは「いってらっしゃいませ!」とメイドさんからお見送りされます。最後まで可愛かった…。


興味本位で行ったメイドカフェだったけど、未知の世界で楽しかったし、誕生日イブの良い思い出になりました!