読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

バニラスカイに溶けた

アイドルは劇薬だと思うんだ。

君が向かう場所なら、どこまでもついていきたいと思うんだ

J

 仲田拡輝くん、23歳のお誕生日おめでとうございます。

 

新年の滝つコンから始まって、クリエ、嵐コン、サマステ、アンダースタディ、アイランド。本人も雑誌か何かで話していたけれど、今までで一番忙しかった1年なんじゃないかと思う。沢山追い込まれて、良くも悪くも大きな変化があった1年。それはもちろん、グループとしても、個人としても。

拡輝は変わった気がする。いつからなのか、具体的にはっきりとは分からないし、本人は変わっていない、もしくは変わった自覚はないのかもしれないけれど。ここ1年くらい見ていて、あくまでファン目線で私はそう感じた。

私が拡輝個人に対して変わった、と思ったきっかけは、雑誌に載っていたこの一文*1だった。

f:id:kitty_38t:20170103204102j:plain

私はこの一文を見て、素直に嬉しいと思った。この“仲間”の中には、メンバーや舞台での共演者、周りのスタッフさん等が含まれているんだろなと思う。拡輝がそんな周りの人に対して、そういう感情を持っていること、それを誌面で言葉に残してくれたことが嬉しかった。

拡輝は明るくて誰からも好かれるような性格なのに、それに反して中身は「寂しがり屋の一人好き」なのだと思う。どこかで自分の中に境界線を引いていて、そこに誰も踏み込ませないようにしているような。自分しか知らない自分がいる、というか。個人の性格のことだから、それに対して良いとか悪いとか言うつもりはないし、無理に直してほしいとも思わない。けれど、たまにそんな拡輝を見ていて、この人大丈夫かな?と思うことが何度かあった。特にトラジャの弟組に対して、どこかよそよそしい感じがあって、不安になることが多々あって。もったいないなあと思っていた。
けれど、徐々に弟組が拡輝をはじめとした兄組に対して、名前の呼び方が呼び捨てになったり、拡輝にお芝居について相談したことを話題にしてくれたり、いい意味で今までより、拡輝とその周りにいた人たちの距離感が近くなったのかと思った。歩み寄った、という表現の方がしっくりくるかもしれない。拡輝と一緒に仕事をしている人たちが、拡輝のことを頼りにしてくれると分かるのが嬉しいし、これからも頼られる存在でいてくれたら嬉しいと思う。

グループとしての変化について、私が思っていたことが確信になったのは、この雑誌のインタビュー*2だった。

f:id:kitty_38t:20170103204338j:plain

拡輝個人が変わって、そこから、拡輝が感じるグループについての思いも変わったのかな、と思う。
トラジャのメンバーは、グループ愛が強い子が多い。グループでこういうことをやりたい、ああいうことをやりたいと積極的に発言するし、インタビュー等でもメンバー同士でお互いの良い所を高めあっているように思う。仕事に対して拘りと熱を持っていて、そして何より、仲間を大切にしているということが伝わってくる。グループに所属していることで、グループに依存しすぎて没個性になる可能性もある。けど、グループに所属していなければできないことも沢山ある。個人の活動じゃ得られないことが沢山あると思う。このままトラジャとしての活動が続くのか、それともどこかで変わってしまうのか、未来のことは分からないけれど、今この瞬間、拡輝がTravis Japanというグループの一員であることが嬉しいし、誇らしいと思っている。

22歳の1年は、沢山“優しさ”を感じた1年だったなって、いちファンとして思う。拡輝から誰かに向けた優しさと、誰かから拡輝に向けられた優しさと、どちらも。ずっと仕事が途切れなかったことで、様々な意味で追い込まれて、必然的に協力しあわなければいけない場面が増えて。その度に、拡輝の周りにいる人たちからも、拡輝自身からも沢山の優しさを感じた。
特に印象に残っているのが、アンダースタディの千秋楽。拡輝のアンダーの川口さんが舞台上に呼ばれて、泣きながら挨拶している様子を、隣で見つめている拡輝がとても優しい表情をしていて。あの場でのあの行動も、それに対する反応も、拡輝の人の好さを表していて、改めてこの人のことが好きだなあと実感した。
正直、一昨年のドリアングレイが終わった後に、すぐ1年後また外部でのお仕事が決まるなんて思っていなかった。トラジャが少クラや雑誌に、当たり前にように名前が載るなんて思っていなかった。だから、これからの環境の変化に対しての不安がないかと言えば嘘になるけど、拡輝自身に対して不安なことは一つもない。強いて言うなら、髪の毛の手入れくらいかな(笑)

23歳の1年も、拡輝にとって、沢山優しさに溢れた1年になれば良いなあと思う。これからもずっと、あなたのファンでいさせてください。

*1:POTATO2016年10月号

*2:TVfun2017年1月号