バニラスカイに溶けた

アイドルは劇薬だと思うんだ。

2018年に観たもの

劇団四季「SONG&DANCE65」
四季の楽曲に合わせてキャストが歌ったり踊ったりする四季版のプレゾン。ジャニヲタの偏見になるけどプレゾン好きな人は絶対好きだと思うから機会があれば観に行って欲しい。レベルの高いダンスと歌をこれでもかというくらい浴びることができる。楽しかった。

劇団四季オペラ座の怪人
セットと衣装が豪華で見ててワクワクしたし、楽曲の良さを味わえるのがミュージカルの醍醐味だと改めて実感した。個人的にオペラ座は楽曲が好きだからそれだけで実質チケ代分の価値がある。上質なミュージカルを観ると、自担にミュージカルやってほしい欲が湧いてくるオタクあるある。

・月刊根本宗子「紛れもなく、私が真ん中の日」
初めての浅草九劇でした。ねもしゅーの作る劇は女の子特有のどろっとした感情がリアルで好きなのだけど、これはまさに女の子同士のどろどろした感情が描かれていて、何度も共感した。キャストが沢山いたのに綺麗にまとまってる脚本の巧さに驚いた。劇のテンポが良くて気がついたらもう終わっているような感覚。観終わったあとに少し切なくなるような結末で、しばらく余韻に浸っていた。

・劇団イキウメ「ゲゲゲの先生へ」
ずっと観たいと思っていたイキウメの舞台。照明と効果音が独特で面白かった。事前に予習していたほうがもっと理解できたのかと思うけど、そのまま見ても十分に楽しめる舞台だった。所々笑える箇所もあるけど、扱ってるテーマは割とシンプルかつシリアスなんじゃないかと思う。人並みなことしか言えないけれど、佐々木蔵之介のオーラがすごかったし、松雪泰子は色気があって美人だった…。

・舞台「いまを生きる」
こっちの記事で書いたので割愛。kitty-38t.hatenablog.com

・月刊根本宗子「愛犬ポリーの死、そして家族の話」
いつものねもしゅーみたいなスカッと感はなくて、観終わった後もやもやした感情が残る作品。そこが狙いなんだろうけど。それぞれ結婚している三姉妹と、唯一結婚せず独身の末っ子の花ちゃんの話。他人から見たら変だと思うことが自分の中では普通のことだったり、逆に自分の中では大きな悩みが他人にとってはなんてことなかったり。価値観って個人個人で違うから、理解できないものなのだと感じた。基本的に女の人目線で物語が描かれているから、男の人に対する不満や納得いかない部分が丁寧に描かれていたのだけど、男の人はこれを見ても他人事としか思ってない気がする。最後の結末は意外な方向だったけど、本人が良しとするのが一番正しい選択なのだと思った。

・劇団柿喰う客「美少年」
去年初めて柿の舞台を見て、また行きたいと思っていたところに、気になるテーマの新作が決まったので観てきた。出演者4人でこれだけ手の込んだ物語を演じられる技量には毎回驚かされる。ハイテンションでハイスピードで、気を抜いたら置いていかれそうだった。ストーリーは怪綺談という感じの内容で、散らばってた伏線が最後に綺麗に回収されていく過程は流石だと思った。美少年はいた。

・なかないで、毒きのこちゃん「鳥の市2018」
二本立て。1つは受付演劇ってジャンルの劇。初めて見た。徐々に女優2人の芝居スイッチが入ってエンジンがかかっていく様子が見ててワクワクした。最後のオチは勢いで突っ走るようで面白かった。もう1つは気軽に笑いながら見られるような内容だった。こっちもアイディアが突出してて面白かった。出演者の女の子がそれぞれ個性があって可愛くて、男子は良い意味で脱力しててゆるかった。

 

ジャニーズ舞台には行かずに、自分の好みの作品をジャンル問わず見た1年だった。前年より行った回数は少なかった。(元担の現場に行ってないからというのもある。)この中で見てよかった作品を1つ挙げるならいま生きかなあ。自担がいるからという理由抜きにして、贅沢で満足できる舞台だった。2018年行きたかったけど見送った作品もあったから、都合つけて今年はもっと行きたい。

 

 

 

最近、HiHi Jetsが気になる。

タイトルの通り。具体的に何かきっかけがあった訳ではない。自分はトラジャ担なのだけど、全員の顔と名前はとりあえず一致していたし、Jr.祭りとかアイランドとかでパフォーマンスを見たことはある。

申し訳ないが最初からそこまで興味があった訳ではないのに、気がついたら雑誌のテキストを読み返しているし、毎週日曜のYouTubeの更新をチェックするのがルーティーンになっていた。

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CARPE DIEM!

まだ心は新国立劇場中劇場にあるし、気がつけば頭の中でウェルトンの校歌とヌワンダのバラードが交互に流れてる。全然ロスから抜けられないし、サマパラ終わった時もしばらくロスだったから、きっとこれは次の現場があるまで続くんだろうと思う。(しかし帝劇のチケはない。)

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